平成9年3月 日本農業賞 大賞
   県知事より受賞記念
(正治)
  平成13年春 [勲五等瑞宝章]
   県知事より叙勲記念
(平治)


江原平治(現会長)昭和26年より、複合経営の中で農業の基本は、土作りからということで養豚を取り入れ始める。



昭和
  35年4月

    平治
群馬県種豚共進会に於いて [農林大臣賞を受賞] 正治共進会出場の
ヨークシャーと
  50年  (有)江原養豚を設立。

繁殖母豚50頭の一貫経営をスタートさせる
  52年4 月 正治(現代表取締役)就業
就業時より家族協定を締結する。
   
  53年8 月




  53年11月
昭和18年より単式簿記の記帳を25年間に亘って行い、経営の記録分析が評価され

第27回全国農業コンクールに於いて
[農林大臣賞 名誉賞受賞]


第17回農林水産祭に於いて [天皇杯受賞]
  57年

    正治
欧州研修後農場の改革を計る。その後、いち早く堆肥処理、浄化施設等を新設し都市近郊畜産の課題克服に傾注する。
繁殖母豚150頭規模の一貫経営
平成 
  9年3月







  9年11月
都市近郊畜産の環境改善に対する取り組みが評価され 

第26回日本農業賞に於いて大賞 [農林大臣賞受賞]






第36回農林水産祭に於いて[内閣総理大臣賞受賞]
  10年2 月 第 5回群馬県肉豚枝肉共進会に於いて

[農林大臣賞受賞]
   

  13年4 月

    平治
農業関係諸団体の要職を歴任.長年に亘って農畜産業の振興の功績により

[勲五等瑞宝章] (叙勲)
  12年 「安全.安心な豚肉の生産」への取り組みとして「日清丸紅飼料梶vの
技術指導により国内最初の【無投薬の豚】の生産を開始、現在に至る。
  18年 生産情報公表豚肉JAS認定 取得

主原料非遺伝子組換飼料 給与開始
  19年 全国優良畜産経営管理技術発表会 〔優秀賞〕
            その間35年間に亘り国内外から多数の研修生を受け入れる。