試食は、1.5ミリにスライスしたロースとバラ肉のシャブシャブです。
「ハーブ豚 未来」の素材を理解していただく為に、豚肉をお湯から上げるタイミングなど、 火をとおし過ぎないようにと真剣です!
販売責任者として、国産の200を超える「銘柄豚肉」の中でも、完全無薬飼育で育てた豚は「他に二つと無い、特徴のある貴重な豚肉」です。
「ただ安全なだけでなく、食べていただくと美味しさの違いが解ります。」と自信を持ってお勧めしました。
(無我夢中?だったような気がするけれど・・笑・・・)
試食して頂いた感想をお聞きすると、・赤身のコク 旨味がある・脂身が甘い・柔らかい・品の良い味の豚肉・加工がしやすい(料理人の腕を振るいやすい)・・・。まして、完全な無薬飼育である驚き・・・。
嬉しい感想をお聞きして “ ほっ ” としたことと、良質な魅力ある食材を探していらっしゃる事を強く感じました。
当日は、「美味しさは勿論、安全で確かな豚肉」と、我が農場の取り組みを応援してくださる、「高崎友の会」の鶴田さんと白井さんがお手伝いしてくれました。
試食だけでなく生の「豚肉を指で確認されるプロの姿」、「やはりタレは必要なかったわね〜」と、3人で感心したり納得したり・・・。
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